2008年11月18日

「地球に優しい」広告看板、タイムズスクエアに初登場

この冬、大晦日にニューヨークのタイムズスクエアに集まる人々は、100パーセント風力・太陽熱発電による環境に優しい電光看板を目にすることになるだろう。同広場では初の試みだ。

しかしこの看板は、ブロードウェイに居並ぶ他の強力な看板に較べると、いくぶん地味になるかもしれない。

この看板はリコーアメリカズ社の広告で、大晦日にくす玉が割れる場所から通りの向こう側に、今月中に設営工事が開始される予定だ。

風力タービン16台とソーラーパネル64枚で作動する看板によって、1カ月あたり1万2000ドルから1万5000ドルの電力料金が節約される見込みだ。またリコーは、二酸化炭素排出が18トン抑えられると見積もっている。

発光ダイオードでなく投光照明が中心になる予定だ。補助発電機はないので、長く風と太陽光が不足した場合、明かりが消えてしまう可能性もある。

しかし、リコーの広報担当者ロン・ポテスキーは、この風力タービンは明るい日射しと微風が4日間無かった場合でも看板を照らし続けることができだろう、と語っている。

「重要なのは地球に優しくできる方法があるということです。広告看板であっても」と、彼は述べた。

看板の大きさは幅38メートル、高さ14メートル。点灯式典は12月4日に予定されている。

ソース元 エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1226920219575.html
posted by はるやすみ at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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