2008年11月25日

赤カブラ:天日干し 湖岸に初冬の風物詩−−彦根 /滋賀

 彦根市松原町の琵琶湖岸で初冬の風物詩、赤カブラの天日干しが行われている。12月初めごろまで、「はさ」と呼ばれる干し台に掛ける作業が続き、湖からの季節風に1週間ほどさらして水気を飛ばした後、1カ月ほど漬け込み、同中旬過ぎから全国に出荷される。

 赤カブラの漬物は江戸時代から続き、同市蓮台寺町の森嶋漬物販売会社が湖岸の砂浜に竹と丸太を組んだ高さ約5メートルの「はさ」を設け、天日干し。今年のはさは約100メートルで、ほぼ例年並みという。

 赤カブラは直径6〜8センチが最適。作業日には従業員によって鮮やかな赤紫色の赤カブラが次々と掛けられた。従業員は「これから寒風が吹き込むので、おいしい赤カブラ漬けが送り出せそう」と話している。

毎日新聞 2008年11月24日 地方版
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20081124ddlk25040278000c.html
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